お菓子も自動販売機で
--- 2006年10月25日
外国に行くと気づくことの1つは、日本にはいかに自動販売機が多いか、ということである。今年の夏に行った3カ国のいずれにおいても、日本ほどたくさんの自動販売機を見ることはなかった。でもたぶん、オランダは比較的自動販売機が普及している国だろう。コロッケの自動販売機のことはどのガイドブックにも載っているほど有名だが、同じ機械でサンドイッチや飲み物も売っていた。
外国に行くと気づくことの1つは、日本にはいかに自動販売機が多いか、ということである。今年の夏に行った3カ国のいずれにおいても、日本ほどたくさんの自動販売機を見ることはなかった。でもたぶん、オランダは比較的自動販売機が普及している国だろう。コロッケの自動販売機のことはどのガイドブックにも載っているほど有名だが、同じ機械でサンドイッチや飲み物も売っていた。
ナノ粒子の毒性を評価する実験結果は、日本のメディアが最近報道したものはin vitro、すなわち培養細胞などを用いた試験管内実験が多いが、in vivo、すなわち生体での実験もそれなりに行なわれているようだ。
少し古いが、『サイエンス・ニュース・オンライン』が昨年3月の毒性学会の様子を伝えている。ご参考までに。06.10.22
「さるさる」で不満だったことの1つが、写真を載せるのがやや面倒だということである。こちらでは比較的簡単に載せられるので、これからは少しずつ、写真も見せていこうと思っている。ただし、あまり上手なものではないが(以前紹介した在日イギリス人ジャーナリストのトニー・マクニコルさんは写真もうまい)。
表題の事件について、イギリスのBBCの素晴らしいところは、その背景を深く掘り下げる記事もきっちりと載せていることである。この今年9月7日付の解説記事によると、インドや南アフリカ、中国でも類似の問題が生じているらしい。船舶解体が第三世界に押しつけられて、しかも労働者に健康被害をもたらしていることは初耳である。
日本でもナノテクノロジーのリスクがようやく議論されるようになったが、それでもまだまだ、日本語で読めるリスク情報は、決して多くはない。
先日、アフリカのコートジボワールで、オランダ企業(役員はフランス人)がチャーターしたパナマ船籍の船「プロボ・コアラ号」が運んできた廃棄物が、地元住民に多大な健康被害をもたらしたことを紹介した。
最近なぜか、日本語の話せる外国人と話す機会が増えているのだが、先日、在日イギリス人ジャーナリスト、トニー・マクニコルさんが日本のフリーランス・ジャーナリストの現状を取材して書いた記事が「ジャパン・メディア・レビューJapan Medeia Review」のサイトにアップされた。
僕の単行本デビュー作は、ビル・モイヤーズ編『有毒ゴミの国際ビジネス』(技術と人間、山口剛との共訳、1995年)という翻訳書である。この本は、アメリカのジャーナリスト団体「調査報道センター」が、先進工業諸国から第3世界への廃棄物輸出がビジネスとなっている現状を克明に記した作品で、テレビドキュメンタリーをもとにしたものらしい。そのことを知ってか知らずか、ある知人が、だだでさえ内戦で政情が不安定なコートジボワールで、同様の“事件”が起きていることを知らせてくれた。