謎の落書き
--- 2007年07月06日
journalism.jpでブログを始めた理由の1つは、昨年夏のヨーロッパおよび韓国出張で撮りためた写真を見せることだった。
その目的はすっかり忘れていて、そのうえ更新そのものも滞りがちになっている。
それを反省したというわけではないのだが、せっかくデジカメを持ち歩く習慣ができたことだし、街歩きの過程で気になったものを、少しずつ見せていくことにしよう。
この2枚の写真は、数日前、自室の近所で撮ったもの。
ある歩道を自転車で走っていたら、バックミラーの柱にマーカーで「♡失うな」と書かれているのを見つけた。「♡」というのは、「心」だろうか、それとも「愛」だろうか。いずれにせよ、誰が誰に対して発したメッセージなのか、興味はつきない。
同じ歩道をもう数メートル歩くと、左側、つまり車道側の電柱にある警察関係の機械(「車両感知器」?)に、白地のステッカーが貼られ、やはりマーカーで「テメェこそどこのやつだ.」と書かれている。「テメェ」というのは警察? それとも何らかのなわばり争いをしている相手?
都内には、ストリート・アートとしてのステッカーやグラフィティがいくらでも見られるが、僕が地元で見かけた2つの落書きは、どうもそれらとは趣きが異なるような気がする。
以前のエントリーで、白金高輪駅近くの電柱に「減速せよ!」という貼り紙が貼られていたことを紹介したことがあるが、雰囲気はそれと似ている。なお、現在はその貼り紙もはがされていて、存在しない。
ふつうの(?)ストリート・アートとしてのステッカーやグラフィティも、面白いものを見つけたら紹介することにする。07.7.6

