体性幹細胞研究をめぐる疑惑
--- 2007年03月23日
「体性幹細胞adult stem cell」は、ES細胞(胚性幹細胞、embryonic stem cell)とは異なり、胚を破壊することなく得られるので、英語圏では「倫理的な幹細胞ethical stem cell」と呼ばれるものの1つに数えられている。
「体性幹細胞adult stem cell」は、ES細胞(胚性幹細胞、embryonic stem cell)とは異なり、胚を破壊することなく得られるので、英語圏では「倫理的な幹細胞ethical stem cell」と呼ばれるものの1つに数えられている。
しつこく繰り返すが、オリコンがジャーナリストの烏賀陽弘道さんを名誉毀損で訴え、それに応じて烏賀陽さんがオリコンに反訴した「オリコン訴訟」で、最も重要なキーワードの1つは「SLAPP」、すなわち「公的な関与に対する戦略的訴訟」である。「スラップ」と発音し、意訳すれば「恫喝訴訟」、「いじめ訴訟」であろう。
「SLAPP」について調べていたら、アメリカには、「職業ジャーナリスト協会Society of Professional Journalists」という団体があることが偶然わかった。
2月13日(水)、烏賀陽弘道さんがオリコンに訴えられ、それに対して反訴した「オリコン訴訟」の第1回口頭弁論が、東京地方裁判所で開かれた。
昨年8月、アメリカの研究者らが着床前診断の技術を応用して、胚を壊すことなく、それらから取り出した細胞(割球)からES細胞株を樹立することに成功した、と発表し、英語圏では「倫理的な幹細胞ethical stem cell」などと呼ばれながら報道された。しかし、この研究は、ファン・ウソックたちのような「捏造」とまでは言われないものの、その伝えられ方には大きな誤解を生じる表現があったらしく、ずいぶんと議論になったようだ。
『Jポップの心象風景』(文春新書)、『Jポップとは何か』(岩波書店)などの著作で知られる同業者・烏賀陽弘道さんから、以下のような同報メールが送られてきた(個人情報と当該記事の画像データは省略)。
雑誌に載っていたご論考、読みました。これが君にとって、原稿料が出るものとしては初めての作品ですよね。まずは心よりお祝い申し上げます。おめでとう。
もうすでに旧聞に属することだが、去る11月26日(日)、午前中からゆりかもめに乗って、日本科学未来館などで開かれた「サイエンスアゴラ2006」というイベントをのぞいてきた。
最近なぜか、日本語の話せる外国人と話す機会が増えているのだが、先日、在日イギリス人ジャーナリスト、トニー・マクニコルさんが日本のフリーランス・ジャーナリストの現状を取材して書いた記事が「ジャパン・メディア・レビューJapan Medeia Review」のサイトにアップされた。