「JC-Nex!」第3回
「ジャーナリスト養成コース」履修生が中心となって行われるネットラジオ。
第3回は目前に迫る「参議院選挙」について、投票率が低くなりがちな若い世代の選挙観、争点となる年金問題を軸にトークを展開する。またゲストスピーカーに武田徹氏を迎え、柏崎刈羽原子力発電所を直撃した「新潟県中越沖地震」について語ってもらった。
(2007年7月19日収録)

参加メンバー
・武田徹 (ジャーナリスト・評論家・東京大学先端研特任研究員)
・杉山祐樹(会社員)
・白本俊樹(大学生)
・山下祐司(フリーター)
◆第3回を視聴
◇第3回 chapter 1
——「名前を連呼してるだけじゃ、だめですよ?」
若者はなぜ選挙に行かないのか。メンバー世代の選挙観を述べつつ、年金問題では長期的な視野に立つことや投票意欲を持つことの重要性を指摘。また、ドキュメンタリー映画 『選挙』を取り上げ、有権者の政治意識や選挙制度のあり方に疑問を呈する。とりあえずは…「選挙に行った方がいいかな、消極的に(苦笑)」
参議院議員通常選挙特設ページ (総務省)
映画 『選挙』
◇第3回 chapter 2
——「遠近感が狂っているんですよ」
国内初となる地震による原発の火災・放射能漏れは、周辺住民ならず日本国中を震撼させる出来事となった。科学技術への「信頼」をどう構築していけば良いのか? マスメディア報道の行方、政策的に残すべきだった公衆電話、地震国日本の建築のあり方等についても言及する。地震発生時に新潟市にいた山下が当時の様子をレポートしながらのトーク・セッション。
新潟県中越沖地震関連情報 (新潟県)
柏崎刈羽原子力発電所 (東京電力)
『「核」論』 (武田徹, 勁草書房,2002)
スクラップアンドビルド (wikipedia)



