「JC-Nex!」第9回
「ジャーナリスト養成コース」履修生が中心となって行われるネットラジオ。
第9回は白本が卒論執筆のために欠席、二人だけでの収録。杉山は福岡の飲酒運転事故を例に「厳罰化」について疑問を提示。山下は「iPS細胞」をとりあげ、ES細胞との比較からはじめる。最後に、「個人的な違和感」について。
(2008年1月12日収録)
参加メンバー
・杉山祐樹
・山下祐司
◆第9回を視聴
◇第9回 chapter 1
--「『とりあえずぶちこんどけと言っているだけ』という感が否めない」
福岡市で起きた飲酒運転による3児死亡事故で、危険運転致死傷罪の成立を否定した一審判決に対し世間では批判が相次いでいる。しかしそういった短絡的な視点だけではなく、更正プログラムや社会復帰後の環境についてこそ議論を重ねる必要があるのではないか。実名報道の是非についてもとりあげた。
◇第9回 chapter 2
--「『脳』はみんな興味持つんだよね。『細胞』はフェードアウトか」

昨年11月、山中伸弥教授(京大再生医科学研究所)らが、ヒトの皮膚細胞からiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作ることに成功したことが各メディアで大きく報じられたが、人々の関心はいかほどか。ES細胞が語られるようになって10年。何が解決されてきたのか、未来は開かれているのか、いま一度振り返り検討する必要がある。
iPS細胞(wikipedia)
『AERA』 2007年12月24日号 (朝日新聞社)
山中研究室 (京都大学 再生医科学研究所 再生誘導研究分野)
◇第9回 chapter 3
--「何がいやなのか、突き詰めるのってむずかしい」
個人的な違和感についてとりとめもなく談話。



